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広島県青少年育成事業「いただきます!継承ぶちうまプロジェクト」食育イベントプロデュース

令和4年度「「いただきます!継承ぶちうまプロジェクト」の食育イベントを開催しました。

この事業は広島県の青少年育成事業の一環で、子どもたちに広島県内に伝わる郷土料理、郷土の味に関心をもってもらい、絶やすことなく食べ継いでいってほしいという願いと期待を込めて実施するものです。


私はこちらのプロジェクトのコーディネーターを拝命しております。


↓その時の様子は、こちら

令和3年12月12日(日)廿日市市中央市民センターにて。

そして今年度は、県北、三次に伝わるおやつを2回に渡って、子どもたちに体験してもらいます。
2回目は「ほしはら山の学校」でかしわ餅作りを開催しました。


2022(令和4)年、8月28日(日)

自称、晴れ女…のワタクシがプロデュースしましたので、すっきりと晴れました(笑)

まずは参加してくれた子供たちにかしわの葉(※三次でいうところのかしわの葉は、実際はサンキライという植物の葉です)を山に摘みに行ってもらいます。そして野草茶にする材料、ハギ、クズ、ササの葉も摘みます。

参加者の1人が書いてくれました!


登山するほどではないですが、山道を歩くので、注意事項をお話しました。

NPO法人ほしはら山の学校の副理事長、浦田愛さんから山道を歩くときのキケンについて。
散策スタート!木を見上げながら歩きました。
たくさん、摘みました!
子どもたちもさることながら、大人も楽しかったようです(^^♪


山の学校に戻ってから、かしわ餅作りがスタートです。

各班に分かれて、共同作業
地元のお母さんたちに教わりながら、あんこを包みます。
摘んできたばかりの「かしわの葉」ではさみます。
葉にはさんだら、蒸し器に入れます。


野草茶用の葉っぱは、子どもたちがかしわ餅作りをしている間に、大人たちがせっせと洗ったり、選別したり…。

蒸す間に野草茶を作ります。
葉は、ハサミでカットします。
フライパンで煎ると、香ばしい香りのお茶になるんです。

茶葉にしたのは、ササ、クズ、ハギの葉。それぞれの茶葉の味を楽しめました!

野草茶といっても、すっきりと飲みやすく、かしわ餅にぴったりでしたよ。

試食のとき、葉っぱをお皿代わりにしました。みんな、好きな葉を選んで~

試食タイム。みんな夢中で食べました!

これが出来立てのかしわ餅です!

この柔らかさが伝わるでしょうか~~ とろけるようなかしわ餅でした。

試食の時間は、今回は一緒に作れなかったあんこの作り方を映像で見てもらいました。

あんこは、この日のかしわ餅作りを教えてくださった松田さんが事前に作ってくださっていたものでした。

最後にみんなで記念撮影!

かなり人数を限定しての開催にはなりましたが、参加した方からは
「大人も楽しかった!」
「こんな経験をさせてもらって良いイベントでした」
などの嬉しい声をいただきました。


実は、このような食育イベントは、かつては盛んに開催しておりました。
当時は、我が子に体験させたい!と思うことを企画内容に盛り込んでいましたので、今回はその頃に体験させて良かったと思えたことをどんどん、取り入れました。


さらに今回は、現地コーディネーターを務めてくださった浦田さんはじめ、地元のお母さんたちにたくさんのことを協力していただいたおかげで、企画の初稿段階では想定してなかったような楽しい体験の場を提供することができました。


三次の川西地区、本当に温かい町です。
小さな町の大きなパワーを感じた素敵なイベントになりました。
このような心に残る食育の1日をプロデュースさせていただけましたこと、広島県民会議の皆様にも感謝申し上げます。

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