広島駅直結の商業施設「ミナモア」にできた「miobyDoTS(ミオバイドッツ)」で開催された「日刊わしら」のイベントに参加しました。ミオバイドッツでは、「ひろしま食の手帖2026」を販売していただけることになりました(^^)/
そのPRも兼ねて・・・お邪魔したのですが、遠くは京都や大阪からわざわざ来られている方もいて。今は広島在住でも県外から来たという方は「広島っていいところですよ!」と言ってくださる🤗それも嬉しかったんだけど、なんと!!名刺交換をしようとしたら
「え!食の手帖の発行人さんですか⁉会いたかったんです」
って言ってくれる方がいらっしゃいまして😍
しかも複数・・・しかも、食関係のお仕事でもないし、メディア関係の方でもないし、本当に何のつながりもなさそうな職業の方が「これ、すごく勉強になります」とか「僕、買いましたよ!」とか😭ありがたや。
なんてことでしょう💛
偶々、書店で見かけて購入してくださり、すごくイイ本だと言ってくださる方が目の前に!
「広報部長になりましょうか」とまで言ってくださった~

なんてこと(涙)
これね、ホント、出版するのは大変なんですよ。普通に出版するのも大変なんだけど、著者としてだけでなく、制作全般とプロモーション全般をすべて自社範疇でやっているのです。広告も非掲載で・・・
応援してくれる人がいなかったら成り立ちません。
こんな間近で、「食の手帖ファンです」と言われたのは、初めてだったので、感激でした。生きてて良かった・・・そんな感じ😊


