地方と東京とのコミュニティの中でやっぱり格差は感じるなぁと思ったこと

20251212

3年前から東京オフィスを開設し、理想は月イチで行きたいな~と思いつつ、やはり広島での仕事が中心なので、必ず月イチというわけにはいかない。それでも時間を作っては上京して、東京でインプットするように心がけています。

中でも・・・著者だけが集まるコミュニティがあるのですが、これがとても刺激的。すでにミリオンセラーを出している著者さんもいるし、ミリオンではないにしても10万部以上は当たり前・・・っていう著者が集まる場なんです。

世の中、出版したいと考える人は多くいて、特に地方にいると、SNS広告をきっかけに知った出版コンサルや出版塾にエイ、ヤ―!と入ってしまう人が普通です。選択肢がないから仕方がないですね💦もちろん、有能なコンサルの方も出版塾もあるので、それを否定はしません。ただ・・・実は、もっと自分に合ったコンサルや塾があるかもしれないのに、選択肢が少ないがゆえに、間違った選択をしてしまう、というリスクは高いです。

例えば、大学受験は、広く情報が開示されていて、国などの公的機関がそれと認めてくれています。だから、どこの大学を受けようかな~と思ったら、全国にある大学、学部の情報が分かり、難易度も分かり、受験方法も調べることができます。その受験のために塾に入るとき、最近は通学かオンライン受講かの選択ができますが、いずれにしても塾の実績や地元の評判など、比較的情報収集が容易です。(プライベートでは・・・娘を個別指導塾に入れてとんでもない目にあった経験があるのですが(^-^;)こういう環境だと、自分の希望にあったところを選びやすいですよね。

受験の塾でも出版塾でも、その人、その塾が、どれだけ現役度が高く情報の鮮度が高くリアルな影響力があるかということは見極めるべきだと、私は思います。

一応・・・今、私が入っているのは、そういう自分の基準で選んだ入ったコミュニティなので、満足度が非常に高く、これは月イチ東京の経費も惜しくないな、と思えるようになりました。

それに、考え方が違う!地方で「本を出したい」っていうのは、自身のブランディングのため、だったり、自分の仕事に繋げたいため、ということが普通です。で、今どきだと、必ず発売日に合わせてパーティーをして、SNSでたくさんの人が集まったことをバンバン流していく・・・というのが主流です。

しかし、一流の人はそんなことしないんだ・・・ということが、はっきりと分かりました。
そもそもの目的が違っていたのです。それに気づいたとき、地元の良さは十分に理解している私ですが、やはり娘を東京に出して良かったと感じました。

熱い講義を受けたあと、近所の居酒屋でさらに学びを深める・・・みたいな機会もあり。居心地が良い理由の一つに、「著者」として自分に磨きをかけたいと思っている目的は共通しているものの、内容はそれぞれの専門分野があるので、全く競合にはなり得ないというところがあります。

先日の会の様子をチラッと掲載します。スタートが21時半になるので、お開きにするのは23時半。それから駅に歩いて、乗り換えしながら家路につくのですが、(うちの東京オフィスが都心にあるということもあるのですが💦)もう終電かな~と、急ぎ足になってしまいますが、周囲を見渡してもそんなに慌てている様子はありません。閉まっている改札はあるものの、普通に人の流れがあるので、いつの間にか、日付が変わっていることにも無頓着になります。広島駅なら、今頃、電気も落ちて真っ暗になっているんだろうなぁと、街燈を眺めながらてくてくと歩いて帰りました。

ちなみに、築地の競りを見ようと思って、始発(4時台)の電車に乗ったときも、通勤時間ほどではないけれど、人の流れができていて、構内は煌々としていました。本当に眠らない街です。

20251212

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この記事を書いた人

平山 友美のアバター 平山 友美 ひろしま食の手帖編集部 代表

フードプロデューサー。「情報は自分の足で稼ぐ」をモットーに、地域食品・郷土の味を取材しています。新聞や情報誌、専門誌に10年超えの長期連載を担当。「NHKきょうの料理ビギナーズ」にも寄稿。「TBSテレビ 熱狂マニアさん」などに出演。

その他、広島・岡山・東京を中心に食品企業の事業相談(商品や会社の強みをどう伝えるか、を言語化して、展示会や売場での見せ方を考える仕事や売り方を考える仕事)や「食」を軸にした観光系の仕事(ツアーや体験造成など)をしています。

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