料理を「作らない」ワタシ

20251209

私はプライベートでは、料理をしません。我が家の料理・・・レパートリーは豊富にありません。いつも同じものを食べています。だいたいね・・・😌

と、私が言うと「え?(料理の先生なのに?)」とビックリされる。バリキャリが言うと「忙しいもんね(できなくて当たり前よね)」って思われる。

堂々と「料理はしない」と言えるようになったのは、中国新聞の連載が10年を超えた辺りから。食材や調味料の生産者さんに知り合いが増えたから??

料理は、食材×調理×調味でできあがり、そこに「盛り付け」や「食卓の演出」など加算されていきます。

しかも、食材が10点×調理1点×調味が10点 =100点

つまり、食材と調味だけで、調理がゼロでない限り、料理はできあがるのです。

例えば、今日は3食とも、お粥と豚汁でした。(→これは・・・土曜日のイベントの残りモノ!)お粥には、朝は秋田の「安田のつくだ煮」(←ししゃもきくらげが超美味しい💛)、昼は北前亭の「元祖味付 鯛ちりめん」(←「ひろしま食の手帖2026」の31ページ参照)、夜は大谷屋の梅干し(←これもお取り寄せするほど大好き!)をトッピング。

お米は広島県のあきさかり(新米)。実は、お粥のお供にはかなりこだわっているのです。ご当地で見つけたものもあれば、仕事で出逢ったものもあれば、いただきものがきっかけのものもあります。

お粥は、お粥メーカーに冷凍しておいた残りものごはんと水を入れて、「調理スタート」を押すだけ。そうそう、昼は奈良で買って帰った「茶がゆ」用のお茶パックを入れて炊いて、茶がゆにしましたっけ。

高知の「田野屋塩次郎」の塩を入れたお粥にすることもあります。淡路島の「塩ひじき」もなかなか良い!

このように、食材と調味のところを産地が明確、安全で安心、自分の満足度でそれぞれ、点数を付けると、なんか「100点」になっちゃうんですよ(≧▽≦)

料理なんて、作らなくても100点!

こういう食事も良くないですか⁉ 

20251209

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この記事を書いた人

平山 友美のアバター 平山 友美 ひろしま食の手帖編集部 代表

フードプロデューサー。「情報は自分の足で稼ぐ」をモットーに、地域食品・郷土の味を取材しています。新聞や情報誌、専門誌に10年超えの長期連載を担当。「NHKきょうの料理ビギナーズ」にも寄稿。「TBSテレビ 熱狂マニアさん」などに出演。

その他、広島・岡山・東京を中心に食品企業の事業相談(商品や会社の強みをどう伝えるか、を言語化して、展示会や売場での見せ方を考える仕事や売り方を考える仕事)や「食」を軸にした観光系の仕事(ツアーや体験造成など)をしています。

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