芸能人も有名人もプロなんだなぁと思った話

20260110

地方にいると、「テレビに出る」っていうことが人生のビッグイベントのような(笑)扱いを受けることがあります。この前の「アインシュタインの出没!ひな壇団」出演のときは、料理コーナーなどに出ていた頃よりも尺が長かったので、「すごい!」と言って何度も見ました、と言ってくださった人もいます。(自分の知り合いがテレビに出ることがすでに、人生のビッグイベントらしいです😅)

私は、フードコーディネーターとして、タレントさんの裏方で料理を担当したり、撮影を通じてテレビ局や出版社の方とお仕事をする環境にいるということと、自分自身がタレントではない(なろうともしていない)ということがあって、出演は「仕事だ」という意識が強いです。自分が出るということになったら、どう立ち振る舞えば、皆さんに迷惑をかけないで、撮影がスムーズに進むか、ということが一番気がかりです。

生放送で、料理コーナーに出ていたときは、リハーサルをやっても、調理の順番を間違えたり、「質問しますね~」と言われていたのに、期待されていた答えを言えなかったりと、自分の中での放送事故😂は、かなりあったので、毎回、ショボーンとしてしまった・・・ということもありました。

それが、現在ドハマりしている(笑)著者のコミュニティで、本を出したあとのメディアとの付き合い方とか、出演に際しての準備することについても話題になるんですね。そこでは、まだ売れてない芸人さんも含め、色んな芸能人、有名人(と、一般の人からそう呼ばれる人たち)がどういう準備をしているか、聞くことがあります。

それがちょうど、昨日だったのですが、やはりただ容姿が良いとか、面白いみたいなことだけで、売れてるわけじゃない、ということがよ~く、分かりました。これまで、想像でしかなかった裏での努力を間近で見せてもらった感じです。

「自分なりの放送事故」だと思ってショボーンとしていた自分が、なんと甘かったことか!!芸能人も色々、考えて、練習して、トライ&エラーを繰り返している。喋りもボケも突っ込みも、タレントの直訳通り「才能」だけで、簡単にできているわけではないのです。それなのに、ド素人の自分が何の練習もなく・・・ただ与えられた台本読んできました、くらいのレベルで、テレビに出たとて!そりゃ、放送事故起こすよね💦

同時に、何事もそうだなぁと思いました。料理ができない人が私に「料理ができるなんてすごい!」って言うけど、私なりに相当数の料理経験を積んできました。私も自分ができないことができる人に「そんなことできるなんてすごいね!」っていうけど、誰もが生まれつきできたわけじゃない。相当数の練習、経験を積んできたから今があるのです。その練習期間を楽しいと思うか、苦痛に感じるか、という違いがあるだけなんですね。

というのが、今日の気づきでした!

20260110

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この記事を書いた人

平山 友美のアバター 平山 友美 ひろしま食の手帖編集部 代表

フードプロデューサー。「情報は自分の足で稼ぐ」をモットーに、地域食品・郷土の味を取材しています。新聞や情報誌、専門誌に10年超えの長期連載を担当。「NHKきょうの料理ビギナーズ」にも寄稿。「TBSテレビ 熱狂マニアさん」などに出演。

その他、広島・岡山・東京を中心に食品企業の事業相談(商品や会社の強みをどう伝えるか、を言語化して、展示会や売場での見せ方を考える仕事や売り方を考える仕事)や「食」を軸にした観光系の仕事(ツアーや体験造成など)をしています。

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