2拠点生活は修行の場

20260213

この前、20年ぶりくらいにお会いした、かつての生徒さん(私の料理教室に来てくださっていた)にお会いしました!時々、そういうことがあるので、うれしくなります(*^-^*) テレビで見てた!と言ってくださいました。あ~忘れられてなくて良かった(笑)今は東京と広島を行ったり来たりしていると話すと、「2拠点生活!すごいですね」と言われました。

そこで今日は、この2拠点生活のお話を書いてみたいと思います。

20年前の生徒さんにも、私がテレビにレギュラーで出ていた頃はまだ思い出してもらう機会がありましたが、テレビ出演は料理コーナー自体が終了となったため、レギュラーで出ることがなくなりました。あの頃は、忙しかったけど、すごく楽しかったし、勉強になることもたくさんありました。

ただ・・・レギュラーのお仕事がなくなると、スケジュールが組みやすくなります。私はいつか東京との2拠点生活をしたいな~と思っていたのですが、自分の希望で日程が変更できないような仕事が入っていると、なかなか2拠点は難しいです。🤔

東京に行くだけでも、最低、往復3万ちょっとはかかるし、部屋があるから宿泊費は要らない…とはいえ、毎月の家賃が発生します。何か用事があって、2泊3日で東京に行きます、くらいのことでは、採算がとれません💦それでも2拠点にした理由は、やっぱり、ホテル生活と家を借りて生活するのとでは、全く文化の理解の度合いが違うからです。

広島とは違う仕事をしたいと思っています。だから、お客さんが違う。お客さんが見る媒体が違う、同じことを言っても伝わり方が違うのです。それを理解するためには、暮らすしかありません。

観光地にはめったに行かず、昔から東京で暮らしている人が話題にしている店に行ったり、商店街を歩いたりと、東京に暮らす人の感覚を掴もうとしています。

だけど・・・それでも、時間は限られていて。なかなか、「これだ!」と手応えを感じるには至りません💦
自分では、修行の場だと思っています。そうでないと、ただフラフラ、食べ歩いてるだけのヒトになってしまう(笑)

光の射す方へ・・・というミスチルの歌がありますけど、まさにそんな感じ。この方向が間違った道でないことを祈ります☆

20260213

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この記事を書いた人

平山 友美のアバター 平山 友美 ひろしま食の手帖編集部 代表

フードプロデューサー。「情報は自分の足で稼ぐ」をモットーに、地域食品・郷土の味を取材しています。新聞や情報誌、専門誌に10年超えの長期連載を担当。「NHKきょうの料理ビギナーズ」にも寄稿。「TBSテレビ 熱狂マニアさん」などに出演。

その他、広島・岡山・東京を中心に食品企業の事業相談(商品や会社の強みをどう伝えるか、を言語化して、展示会や売場での見せ方を考える仕事や売り方を考える仕事)や「食」を軸にした観光系の仕事(ツアーや体験造成など)をしています。

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