カタログ撮影

20260324

私のところでは、定期的に通販カタログを作らせてもらっています。みんな食品企業ばかり。世の中、ネットだ~オンラインだーと、みんなECショップに向かっているような気配もありますが、まだまだ・・・「ちょっと良いもの」の消費者の7割は昭和世代ですから。

カタログ撮影は、企業さんを訪問して行います。いわゆる、出前出張。うちから、クロスや色紙、器・・・など、撮影に使用する様々な小物類を一式、持ち込みます。

東京だと、こういう撮影用の器などのレンタルショップも存在しています。テレビなどの撮影は、そういうお店でレンタルをしているんだそうです。色んなものが借りれていいなぁ、と思う反面、必ずレンタル費用が発生します。場所を借りるのも然り。1日で済めば良いのだけど、2日、3日とかかることもあるから(レシピ本の撮影とかね)大変ですよね。

他の地方では、どうしているのか・・・すべてを把握しているわけではないのですが💦
少なくとも、うちでは20余年前から、コツコツと撮影スタジオとして機能するよう、オフィスを育ててきました。そこはね・・・きっと、あったらみんなが助かる!と思ったんですよ。

せっかくこだわって商品を作っても、100円ショップの器とか、MUJIの器とか・・・これが悪とは言いませんが、個性がなくなるのは事実。他でも使っている器にのせて撮影して、公開したあとで、他社から「この器、100均のだよね」とか言われても良いんですか⁉

というわけで、撮影はとても気合を入れて臨みます。担当する企業の商品は、とても大事に思っているし、良いものだということがビジュアルからも伝わるような、そんな画と言葉を添えたいと考えています。
すごく好きな仕事でもあります😌

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この記事を書いた人

平山 友美のアバター 平山 友美 ひろしま食の手帖編集部 代表

フードプロデューサー。「情報は自分の足で稼ぐ」をモットーに、地域食品・郷土の味を取材しています。新聞や情報誌、専門誌に10年超えの長期連載を担当。「NHKきょうの料理ビギナーズ」にも寄稿。「TBSテレビ 熱狂マニアさん」などに出演。

その他、広島・岡山・東京を中心に食品企業の事業相談(商品や会社の強みをどう伝えるか、を言語化して、展示会や売場での見せ方を考える仕事や売り方を考える仕事)や「食」を軸にした観光系の仕事(ツアーや体験造成など)をしています。

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