ペットの居場所、母の居場所

20260406

事情あって、我が家で実家の犬を預かっています。最初は1週間くらいの予定だったのですが、また事情が変わり、母が広島に来たのです。ふだん、「オフィス」と呼んでいる場所は、多くの方が自宅兼事務所だと思っているのですが、オフィス専用なんです。自宅は別の場所にあり・・・なんと、ペット禁止💦 逆に、オフィスにしているマンションは、ペットOKなので、せっかく母が広島の家に滞在していても、犬と一緒に過ごすことができません。

これ・・・当初は「自宅マンションの方がペットOKだったら良かったのに!」と何度か思いました。

でも考え方を変えると、母が広島に来たとしても、犬と一緒だったら、私は放っておくと思います。母も犬も。母も家に引きこもって、犬と過ごす毎日というのは変わらない気がします。

今は、「犬に会いたい」という理由があるので、母は必ず外に出ます。私は毎日ではないけれども、夕食だけは一緒に食べて、朝ごはんを持って帰らせています。本当は料理もわりとマメにする母だったのですが、一人になってからは、すっかり変わってしまいました。自分のために作るのは面倒くさい、そう思うみたいです。(面倒になる気持ちは分かります(^-^;)

私も一人だと、まぁ、いいか、と品数も1品だけになりがちです。娘や母がいるときは、たくさん品数は作れないけど、汁物は欲しいかな、と思って、みそ汁用のいりこ出汁を取ります。

母も「あ~、汁物は久しぶりだわ」と言いました。
そうなんです!一人になると、一番省かれやすいのが汁物なんです。

犬の存在と「ペット不可」のマンションのルールが、親子団らんを復活させてくれました。

20260406

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この記事を書いた人

平山 友美のアバター 平山 友美 ひろしま食の手帖編集部 代表

フードプロデューサー。「情報は自分の足で稼ぐ」をモットーに、地域食品・郷土の味を取材しています。新聞や情報誌、専門誌に10年超えの長期連載を担当。「NHKきょうの料理ビギナーズ」にも寄稿。「TBSテレビ 熱狂マニアさん」などに出演。

その他、広島・岡山・東京を中心に食品企業の事業相談(商品や会社の強みをどう伝えるか、を言語化して、展示会や売場での見せ方を考える仕事や売り方を考える仕事)や「食」を軸にした観光系の仕事(ツアーや体験造成など)をしています。

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