ここ最近、東京に行く機会が多かったのですが、いったんその期間を終えました。それは、プレゼンがダメだったことによるわけなのですが、今日はふと感じた東京と地方の差についてつぶやいてみたいと思います。
本当は、ただ卑屈になっているだけ・・・と思われる、とか実際そうなのかも、と自分の中でも何度か否定してきたことなのです。
私は広島県広島市というところに住んでいて、広島市の中でも中心地から徒歩数分という好立地な場所にオフィスを構えています。広島県庁も近いです。なんだったら、歩いても行けます。市役所も区役所も近いです。だから決して、田舎に住んでいるということではありません。
それでも・・・東京とはずいぶん、見える世界が違います。例えば・・・この度のプレゼンは、著者のコミュニティの中でのプレゼンだったわけなのですが、出版後のプロモーションとして「電車広告」の話が出ました。最近は、電車の中で、スマホを見る人が多いので、吊り広告よりも「ドア横」広告の方が効果があるんだとか。
確かに、東京を全く知らないわけではない私には、納得のいく話でした。でも、広島で電車と言えば「広電」だよね。そもそも、電車通勤している人ってあんまりいない💦通勤でJRを使うとしたら、新幹線の方が多いのでは?マツダの工場で働く人だったら、会社のバスというのがあるかもしれません。考えたら、在来線でそんなに広告ってあった??(乗らないから、分からない~)と・・・そうなのです! 東京の人が言うほど、「電車」は身近で便利なものではありません。本数が少ないし、広電だと時間が読みづらいし、車で行った方が早いですよねぇ。
そんな風に、時々、感じる文化的ギャップがありました。カルチャーショックというほど、明確な差に思えないところがミソです。お互いに、「東京の当たり前」「地方の当たり前」と認識できているからこそ、そこに見えている世界が違うことに気付かないのです。
そう考えると、確かに。プレゼンに落ちた人は、ほぼ地方在住者でした。「出身者」ではないですよ、「在住者」です。みんな、スーツケースを持って会場に来ていた人たち。もちろん、地方から通っていても、通った人はいます。だから、地方在住だから落ちたとは言えません。それでも、思考の違い、見えている世界の違いによる差はあったと思います。
今度の講義のときは、質問してみようと思います!
先生、地方在住のまま、著者としてベストセラーを出すことは不可能なのでしょうか、と。(ちなみに、湊かなえさんのように、小説のジャンルでは前例があります。)


