私のところでは、定期的に通販カタログを作らせてもらっています。みんな食品企業ばかり。世の中、ネットだ~オンラインだーと、みんなECショップに向かっているような気配もありますが、まだまだ・・・「ちょっと良いもの」の消費者の7割は昭和世代ですから。
カタログ撮影は、企業さんを訪問して行います。いわゆる、出前出張。うちから、クロスや色紙、器・・・など、撮影に使用する様々な小物類を一式、持ち込みます。

東京だと、こういう撮影用の器などのレンタルショップも存在しています。テレビなどの撮影は、そういうお店でレンタルをしているんだそうです。色んなものが借りれていいなぁ、と思う反面、必ずレンタル費用が発生します。場所を借りるのも然り。1日で済めば良いのだけど、2日、3日とかかることもあるから(レシピ本の撮影とかね)大変ですよね。
他の地方では、どうしているのか・・・すべてを把握しているわけではないのですが💦
少なくとも、うちでは20余年前から、コツコツと撮影スタジオとして機能するよう、オフィスを育ててきました。そこはね・・・きっと、あったらみんなが助かる!と思ったんですよ。
せっかくこだわって商品を作っても、100円ショップの器とか、MUJIの器とか・・・これが悪とは言いませんが、個性がなくなるのは事実。他でも使っている器にのせて撮影して、公開したあとで、他社から「この器、100均のだよね」とか言われても良いんですか⁉
というわけで、撮影はとても気合を入れて臨みます。担当する企業の商品は、とても大事に思っているし、良いものだということがビジュアルからも伝わるような、そんな画と言葉を添えたいと考えています。
すごく好きな仕事でもあります😌


